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マルチプロジェクト研究機構について


お知らせ

 マルチプロジェクト研究機構は、公益に関する理論及び実態について総合的に研究し、公益学の理論体系を確立するとともに、地域共創による社会づくりの方途を示しつつ、現代社会が抱える諸問題の解決に貢献することを目的に設置されています。
 受託研究や共同研究の受け入れも行っています。詳細は、各研究所の所長または大学戦略推進室までお問合せください。
マルチプロジェクト研究機構のチラシはこちらPDFファイル(968KB)

<設置されている研究所(英亚体育_英亚体育app-【官方认证】@6年度)>

研究所名 インターネット望遠鏡プロジェクト研究所
研究テーマ インターネット望遠鏡の開発と天文教育への活用のための研究
研究所長 山本裕樹(教授)
学内研究員 樋口恵佳(准教授)
実績(口頭発表および原著論文発表等)
(口頭発表)
?山本裕樹「学都『仙台?宮城』サイエンス?デイ 2021の出展報告」、 第11回 慶應義塾大学インターネット望遠鏡プロジェクト?シンポジウム(オンライン開催)、 2021年12月11日
?櫛田淳子「東海大学における活動報告」、 第11回 慶應義塾大学インターネット望遠鏡プロジェクト?シンポジウム(オンライン開催)、 2021年12月11日
?山本裕樹「INDI Libraryを用いたインターネット望遠鏡のシステム開発」、 第12回 慶應義塾大学インターネット望遠鏡プロジェクト?シンポジウム、 2022年11月19日
?櫛田淳子「東海大学における活動報告」、 第12回 慶應義塾大学インターネット望遠鏡プロジェクト?シンポジウム、 2022年11月19日
?山本裕樹「NY望遠鏡修理と山形県立鶴岡南高校における取り組み」, 第13回 慶應義塾大学インターネット望遠鏡プロジェクト?シンポジウム, 2023年11月11日
?櫛田淳子「東海大学望遠鏡を用いた研究および望遠鏡現状報告」, 第13回 慶應義塾大学インターネット望遠鏡プロジェクト?シンポジウム, 2023年11月11日
?山本裕樹?他11名「インターネット望遠鏡のシステムと操作について」、日本物理学会 第79回年次大会、2024年9月16日
?山本裕樹「山形県立致道館高校における取り組みとイベント参加報告」、第14回 慶應義塾大学インターネット望遠鏡プロジェクト?シンポジウム, 2024年11月9日
?櫛田淳子「東海大学望遠鏡を用いた研究および望遠鏡現状報告」、第14回 慶應義塾大学インターネット望遠鏡プロジェクト?シンポジウム, 2024年11月9日
(ポスター発表)
?山本裕樹?他11名「Activities of Internet Telescope in Astronomical Education」, APRIM2023, 2023年8月7日~11日
(紀要)
?戸田晃一?山本裕樹「人生いろいろ、望遠鏡もいろいろ-4-」、 富山県立大学紀要 第32巻、 2022年3月
?山本裕樹「INDI Libraryを用いたインターネット望遠鏡のシステム開発」、 東北公益文科大学総合論集 第44巻、 2023年2月
?戸田晃一?山本裕樹「人生いろいろ、望遠鏡もいろいろ-5-」、 富山県立大学紀要 第33巻、 2023年3月
?山本裕樹「ニューヨークのインターネット望遠鏡のリプレイスについて」, 東北公益文科大学総合論集 第46巻, 2024年2月
?上田晴彦?山本裕樹?戸田晃一?高田淑子?成田堅悦?綿谷健佑「INDI LibraryとRaspberry Piを用いた小型インターネット望遠鏡の実現」, 秋田大学教育文化学部研究紀要 自然科学第79集に掲載予定, 2024年2月
?戸田晃一?櫛田淳子?松本榮次?中西裕之?上田晴彦?山本由紀「人生いろいろ、望遠鏡もいろいろ-6-」、 富山県立大学紀要 第34巻、 2024年3月
(解説)
?表實?中西裕之?山本裕樹「インターネット望遠鏡ネットワーク(ITN)の紹介」、 サイエンスネット 第74号、 2022年9月
インターネット望遠鏡プロジェクトHP https://www.kitp.org/
研究所名 起?業(ぎょうをおこす)研究所(英亚体育_英亚体育app-【官方认证】@5年度新設)
研究テーマ 起業家育成に係る教育プログラム構築に関する研究
研究所長 神田直弥(教授)
学内研究員 温井亨(教授)、青木孝弘(教授)、広崎心(准教授)、加藤嘉明(特任教授)
研究所名 公共経営研究所
研究テーマ 地方公共団体における効率的な公共経営や有効な政策に関する研究
研究所長 三木潤一(教授)
学内研究員 神田直弥(教授)、小野英一(教授)、白畑真由美(准教授)、小関久恵(准教授)、樋口恵佳(准教授)
受託研究 遊佐町総合発展計画 後期基本計画策定支援(英亚体育_英亚体育app-【官方认证】@3年度)
酒田市市民アンケート調査分析(英亚体育_英亚体育app-【官方认证】@3年度)
実績(口頭発表および原著論文発表等) ?遊佐町総合発展計画 後期基本計画策定支援業務 町民意識調査報告書(R3/2021年10月15日)
?遊佐町総合発展計画 後期基本計画策定支援業務に関する助言?監修について(R3/2021年12月23日)
?市民アンケート調査分析等業務報告書(R4/2022年3月18日)
研究所名 サステナブル?モビリティ研究所(英亚体育_英亚体育app-【官方认证】@5年度新設)
研究テーマ 持続可能な交通の実現に向け、自家用車以外の移動手段の利用促進に関する研究
研究所長 神田直弥(教授)
学内研究員 加藤良浩(准教授)、今野誠(特任教授)
実績(口頭発表および原著論文発表等)
?神田直弥?奥山祐輔他7名:高齢者講習受講後の目標設定が運転行動に及ぼす影響、日本交通心理学会2023年度(第88回)名古屋大会発表論文集, Vol.88, 87-90, 2023
研究所名 庄内?地域デザイン研究所
研究テーマ 歴史的建築や都市内河川などの地域資産を活用した地域再生手法の研究
研究所長 温井亨(教授)
学内研究員 矢野英裕(特任准教授)
実績(口頭発表および原著論文発表等)
?佐藤康一「山形県庄内地域における風力発電施設の知覚特性と配置 に関する研究」土木学会景観?デザイン研究講演集 2022、 No.18、 PP.7-14(12月9日に土木学会「景観?デザイン研究発表会」/ 岐阜大学で口頭発表)
?2023年3月19日「内川リバーサイドフォーラム」で山大、高専、商店街、市民団体等が発表。市民に一般公開。本研究所は形の上では後援だが、温井が主催者挨拶し、事務局も本研究所員。
?佐藤康一.用途地域が市街化区域の利便性と快適性に及ぼす影響に関する研究-山形県鶴岡市中心部の市街化区域を事例として-.都市計画論文集.2023,Vol.58,No.3,1078-1085. (都市計画学会で口頭発表)
?佐藤康一.都市河川空間の都市化の把握手法に関する研究-内川と新内川の流水景を事例として.土木学会景観?デザイン研究講演集. 2023, No.19, 223-228(土木学会で口頭発表)
研究所名 地域共創?人材育成研究所
研究テーマ 庄内地域の地域共創人材育成にかかる社会的認証システムに関する研究
研究所長 武田真理子(教授)
学内研究員 神田直弥(教授)
実績(口頭発表および原著論文発表等)
?日比眞一「大学院修士課程にスクールソーシャルワーク教育課程を設置する価値についての一考察」『東北公益文科大学総合研究論集』第41号、2021年7月、pp.47-70
?日比眞一「社会福祉士を保有するスクールソーシャルワーカーが示す専門性についての一考察 ~山形県の調査をもとに~」『東北公益文科大学総合研究論集』第42号、2022年1月、pp.49-69
?武田真理子「アメリカにおけるスクールソーシャルワーカーの質保証及び大学院教育に関する一考察」『東北公益文科大学総合研究論集』第41号、2021年7月、pp.25-45
?滝口克典「〈居場所づくり〉実践の冗長性確保に関する一考察 若者支援NPO「ぷらっとほーむ」の活動史(2003-2019)を事例に」『東北芸術工科大学紀要』第31号(2024年3月)
?滝口克典「〈居場所づくり〉が目的性の冷却をひきおこさないための諸条件――若者支援 NPO(2003-2019 年)の「若者と政治をつなぐ」実践の検討から――」日本社会教育学会第70回研究大会、自由研究発表(2023年9月9日)
?藤原良太, 2023, 「分離教育システムに抗する実践と知的障害の社会モデル――普通学級就学運動における『同一空間?同一教材』『共育』に注目して」『障害学研究』19, 62-87.
?藤原良太, 2023, 「意味的な排除/包摂の揺らぎを観察する――生活世界に注目して」障害学会第20回大会, 東京大学駒場キャンパス(2023年9月16日発表,
https://jsds-org.sakura.ne.jp/jsds20th/jiyuuhoukoku/jiyuu1-3/).
研究所名 地域産業活性化研究所
研究テーマ 庄内地域ならびに東北地域における地域活性化?産業効率化に関する経営学的研究
研究所長 広崎心(准教授)
学内研究員 森元拓(教授)、加藤嘉明(特任教授)
受託研究 ?既存宿泊施設の再利用とインバウンド促進活動に関する調査研究(英亚体育_英亚体育app-【官方认证】@4?5年度)
?アンテナショップの最適運営とそれに伴う商品開発に関する調査研究(英亚体育_英亚体育app-【官方认证】@5年度)
実績(口頭発表および原著論文発表等)
(口頭発表)
?広崎心「マーケティングとビジネスマッチングから見た地域産業の活性化」東北公益文科大学フォーラム21、2022年12月15日
?広崎心「Construction of Remote Control Mower Utilization Model Through Joint Industry-Government-Academia Collaboration
-Activity Report in the Shonai Region of Yamagata Prefecture-(産官学の共同連携によるリモコン草刈り機活用モデルの構築~山形県庄内地域における活動報告~)」、「東北亜の福祉ビジネスと観光産業経営」国際学術会議(韓国?釜山) 、 2023年7月8日
(紀要)
広崎心「ベトナムにおける集団海外直接投資の実現可能性と最適立地先について」、『東北公益文科大学総合研究論集』、第44巻、2023年2月、pp.29-49、
研究所名 とびしま未来研究所
研究テーマ 山形県酒田市飛島における実践的研究を中心に、全国離島の島づくりについての研究
研究所長 呉尚浩(教授)
学内研究員 澤邉みさ子(教授)、小関久恵(准教授)、樋口恵佳(准教授)
実績(口頭発表および原著論文発表等)
?呉尚浩(2020)「”しましま”交流の力 ? 佐渡島?粟島?飛島における三島交流の成果と意義」『日本島嶼学会 2020 年次大会要旨集』(招待、紙上大会)pp.5-6
?呉尚浩?岸本誠司(2021)「ジオパークが創る飛島?佐渡島?粟島の三島交流の新たな展開」『日本島嶼学会 2021 年次気仙沼大島大会要旨集』pp.25-26(2021.9.5、口頭発表)
?呉尚浩「パートナーシップで変える海洋ごみ問題―海ごみゼロの庄内へ」を地の拠点庄内シンポジウム「Life × Science 2030庄内Vision」(2021.12.12)にて報告?パネリスト(You Tube動画公開/鶴岡市、酒田市、東北公益文科大学、鶴岡工業高等専門学校、山形大学農学部、慶應義塾大学先端生命科学研究所共催)。
?呉尚浩?樋口恵佳?金子博?大谷明(2022)「海洋プラスチックごみ問題解決に向けての多様な主体による共創―山形?裸足で歩ける庄内海岸をめざす20年の挑戦―」『公益学研究』第21巻、第1号、pp.23-36(2022年9月刊行)
?須山聡?呉尚浩?岸本誠司(2022)「飛島」長嶋俊介?渡辺幸重監修『新版 日本の島事典 上巻』三交社、pp.564-566(事典の項目、2022年12月刊行)
研究所名 ニュージーランド研究所
研究テーマ ニュージーランドの公益政策、公共活動に関する総合的な調査?研究
研究所長 武田真理子(教授)
学内研究員 澤邉みさ子(教授)、バンティングティモシー(特任助教)、遠山茂樹(名誉教授)
公開講座 酒田市国際交流協会主催公開講座(共生社会関連)の開催協力
主催者よりYouTube限定公開配信が行われた。
https://youtu.be/Hi7g9nMQDto
実績(口頭発表および原著論文発表等)
(直近3年分)
?武田真理子「ニュージーランドの社会保障制度とコロナ危機」日本ニュージーランド学会 第28回研究大会 公開シンポジウム「COVID-19とニュージーランド~政治文化、地域レジリエンス、社会保障の視点から日本が学べること~」、2021年6月19日
?武田真理子「アーダーン政権下のCOVID-19対策」英亚体育_英亚体育app-【官方认证】@3年度 ニュージーランド学会 研究大会、2021年12月4日
?武田真理子「ニュージーランド?カンタベリー地震の復興過程と住居の保障」神戸大学都市安全研究センター?RCUSSオープンゼミナール、2021年12月25日
?矢口明子「(日本ニュージーランド学会 第29回研究大会 公開シンポジウム 「ニュージーランドにおける女性の活躍とその背景 ~世界初の女性参政権を実現した社会から 日本が学べること~」、2022年7月30日、オンライン開催)
?武田真理子「インクルーシブな社会とは~ニュージーランドの歴史的?社会的背景~」(Kumamoto University International Multidisciplinary Symposium on Contemporary Global Issues 2022、2022年12月10日、オンライン開催)
?矢口明子「ニュージーランドに学ぶ共生社会」『日本ニュージーランド学会誌』第30巻、pp.34-37、2023年8月
?武田真理子「ニュージーランドから考える公益社会の実現」、日本ニュージーランド学会第30回研究大会公開シンポジウム「日本とニュージーランドの国際交流~社会?経済?福祉の分野を中心に~」2023年6月17日、東北公益文科大学
?武田真理子「パンデミック禍におけるニュージーランド の生活支援サービスの一考察~Heartland ServiceとCommunity Connection Serviceを中心に~」日本ニュージーランド学会第88回研究大会(ニュージーランド協会、マンスフィールド協会との合同研究会)2024年3月16日、中央学院大学

東北公益文科大学における受託研究等

 企業で行っている研究や、自治体で実施が必要な調査などを大学に委託することができます。

受託研究等一覧

年度 研究課題名
英亚体育_英亚体育app-【官方认证】@5年度 酒田市観光に関する調査研究業務
英亚体育_英亚体育app-【官方认证】@4年度 海洋白書に関する国際情報の収集?整理
鳥海山?飛島ジオパークのユネスコ認定に向けた連携業務
庄内地域転入超過「強み」分析に関する調査研究業務
酒田市観光に関する調査研究業務
理科通信サイエンスネット第74号原稿執筆業務
英亚体育_英亚体育app-【官方认证】@3年度 市民アンケート調査分析等業務
酒田市観光に関する調査研究業務
遊佐町総合発展計画 後期基本計画策定支援業務
海洋の脅威への法的対応に関する調査研究
海洋白書に関する国際情報の収集?整理
鳥海山?飛島ジオパークのユネスコ世界ジオパークへの加盟認定に向けた連携業務
庄内地域転入超過「強み」分析に関する調査研究業務
地方公共サービスの民間委託におけるホールドアップ問題-生活系ごみ収集サービスに関する理論的および実証的考察-
英亚体育_英亚体育app-【官方认证】@2年度 GIS コンテンツ作成業務
各国の海洋政策に関する調査研究
海洋白書に関する情報収集?整理
ニュージーランド連続講座業務
酒田市観光に関する調査研究業務
官民連携の実現可能性に関わる調査研究等業務
児童虐待対応に関する調査及び研修指導業務
英亚体育_英亚体育app-【官方认证】@元年度 GIS コンテンツ作成業務
ニュージーランド連続講座業務
酒田市観光に関する調査研究業務
鶴岡市男女共同参画に関する市民意識調査業務
櫛引地域デマンドバス導入に関する調査及び制度内容提案業務
町民幸福度アンケート調査?町民ワークショップ支援事業
海洋白書に関する情報収集?整理
各国の海洋政策に関する調査研究

東北公益文科大学における共同研究

 企業等と本学の教員が共通のテーマを持って研究を分担する、または本学に研究員の派遣を受けて、共同で研究を進めることができます。

共同研究一覧

年度 研究課題名
英亚体育_英亚体育app-【官方认证】@5年度 酒田市のコンパクトシティ化の検討
既存宿泊施設の再利用とインバウンド促進活動に関する調査研究
アンテナショップの最適運営とそれに伴う商品開発に関する調査研究
英亚体育_英亚体育app-【官方认证】@4年度 酒田市のコンパクトシティ化の検討
高齢者講習受講後の行動変容に関する調査研究
既存宿泊施設の再利用とインバウンド促進活動に関する調査研究
英亚体育_英亚体育app-【官方认证】@3年度 酒田市のコンパクトシティ化の研究
庄内藩主酒井家に関する調査研究
地域建設業の事業継承に向けたストラクチャーに関する研究
保育現場における子ども家庭アセスメントシステムの構築
英亚体育_英亚体育app-【官方认证】@2年度 地域建設業の事業継承に向けたストラクチャーに関する研究
庄内藩主酒井家に関する調査研究
酒田市のコンパクトシティ化の検討

マルチプロジェクト研究機構?受託研究?共同研究に関するお問い合わせ先
大学戦略推進室 TEL:0234-41-1119/FAX:0234-41-1133
        E-mail:senryaku@koeki-u.ac.jp
            (E-mail利用の場合は@マークを半角に直してください)